私は事情があって転職活動をし始めたところで、さまざまなサイトを閲覧、登録しているところです。
私の仕事はメーカー勤務等こともあり、同様の内容の仕事を探していますが、その際には、他の職種を目にすることも多くなっています。
特にある程度以上の給料を準備している職種として、営業の仕事があります。
営業求人に特化したサイトを見ているわけではないにもかかわらず、たくさんの営業求人広告を見かけるには、それだけニーズがあるということであり、可能性があるということだと思います。
正直なところ、これまでは営業職というものは、特別なノウハウが目に見えないこともあり、評価しづらい反面、アピールもしにくいものと思っていました。
それでも、基本的に自社製品をアピールすることができる能力は、自分をアピールする能力でもあり、面接が能力判別に直結するものとみなされるのではないでしょうか。
従って、書類以上に面接が転職に重要な要素になっている気がしました。